前回のおさらい

 

全体では下記の3つの内容を細かく説明しました。

 

・TikTokの仕組みを知る

→利用ユーザー層、AIアルゴリズム

・動画をバズらせる方法

→ジャンル選定、タイトル選定、動画の秒数・ハッシュタグ対策・シャドウバン対策・著作権

・アカウントを多角化

→外注する方法

 

今回はTikTokを収益化する、手法内容を大公開します。

 

まずはじめに

 

顔出しせずにTikTokで収益を出すには

 

まずは、売り上げが出るために必要な要素を知っておく必要があります。

 

 

売り上げを生み出す事業の方程式は

 

『商品×集客×販売=売り上げ』

 

まずは、販売する商品がないと何も商品を用意する必要があります。

 

今回は車の販売事業を例として話しを進めていきます。

 

商品:車

集客:ネット広告など

販売:店舗での接客

 

基本的にどんなビジネスでも、この方程式に当てはまります。

 

有名企業を例に出すとAmazonなんかもわかりやすいですね。

 

 

Amazonが行っている事業は世界最大のEC事業です。

 

商品:世界最大のECメディア「Amazon」

集客:アプリストア、ネット広告など..

販売:サイト上のECカート機能で販売を促すなど…

 

なので、あなたが事業を始めるとなれば

『商品』と『集客』、『販売』に何を選ぶのかがポイントになってきます。

 

もう少し、わかりやすく説明すると

『どんな商品を売るのか?』

『どうやって集客するのか?』

『どのように販売するのか?』

 

このようなことをまずは考えなければいけません。

 

収益化方法公開

 

 

それではいよいよ手法を公開します。

 

第1講座で話した通り、 YouTubeのように1再生あたりで

お金がもらえるわけではありません。

 

どのように収益化すればいいのでしょうか?

 

・ YouTubeに誘導して広告収益
・企業案件での収益
・ライブ配信に誘導して投げ銭収益
・アフィリエイト収益

 

これらのような収益化には該当しません。

 

これらに該当しないのであればどのような

収益化方法があるのか?

 

それでは、TikTokを収益化する方法を大公開します。

 

 

商品構築×TikTok×LP×LINE

 

これらを組み合わせた『ハイブリットマーケテイング』で収益化していきます。

 

ハイブリットマーケティング

 

 

ハイブリットマーケティングは複数のやり方を掛け合わせたマーケティング手法です。

 

いきなりハイブリットマーケティングと言われても

理解が追いつかないと思いますので、説明していきます。

 

冒頭で説明した事業を作る方程式を見返してください。

 

事業を作る方程式は、『商品×集客×販売=売り上げ』でしたよね。

 

商品を作り、その商品に興味がある人を集客します。その集客した人に販売セールスをかけて、売り上げを作っていきます。

 

売れる商品を作り、TikTokで商品に興味がある人を集客し、集まった人に対してLINEとLPで、販売を行うというのがハイブリットマーケティングの流れになります。

 

下記の表を見てもらえるとわかりやすいと思います。

 

商品:商品構築で作成 

集客:TikTok

販売:LINE、LP

 

第4回無料講義

 

第4回無料講座はコチラからご視聴ください。

 

ご視聴ありがとうございました!

内容としては、この4つでしたね!

 

1.事業の方程式
2.具体的な事例の紹介
3.どうすればTikTokを収益化できるのか?
4.TikTokの収益化方法を公開

 

『次回予告』

 

 

第5回無料講座では、ハイブリットマーケティングの具体的な手順に

ついて解説を行っていきます。

 

第5回無料講座を見れば、

 

商品構築×TikTok×LP×LINEを組み合わせた『ハイブリットマーケティング』をより、具体的に理解できるというわけです。